Posted by 滋賀咲くブログ.
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秋の三室山

Posted by ぼちぼち. 2014年10月29日14:38 | Comment(0)
2014年10月28日(火)
 播磨の奥山、三室山に登ってきました。なんと5ヶ月ぶりの登山なのです。5ヶ月の間に私も「おばあちゃん」になりました。長女の子供が生まれたのです。初孫です。子供が居ることは有り難いことですが、孫がいてくれることはさらに有り難いことです。感激です!孫もはや2ヶ月。子供の成長は素晴らしいですね。わが子の時は余裕がなくて見られませんでしたが、孫になると日ごとの変化もよく見えます。そして、孫の成長とともに娘の成長がうれしいです。子を持って親となり、人として成長していくんだなぁと思って・・・。もちろん私もおばあちゃんとして、少しは変われたと思いたいです。 子育てには受け入れること、待つこと、許すこと、耐えることなどが要ります。心配ごとも起こってきます。はじめのうちは泣いてもなぜ泣いているのかわかりません。それがわかるようになってこその親です。これは神様が与えた試練かもしれません。人は本当に苦しいことに出会うと言葉を発することができなくなってしまいます。それでも思いを推し量らねばならない時がやってきます。なんてことは考えすぎでしょうか。でも、子育ては大変なことばかりじゃありません。子供は成長していってくれます。そして、なにものにも代えられない良いお顔の笑顔を振りまいてくれます。やはり有り難くてかけがえのない存在です。 

 では山登りに話を戻しましょう。

 三室山は鳥取県若桜町と兵庫県宍粟市千草町の県境に位置します。兵庫県第二の高峰です。
「三室」という地名はその昔、山中の岩屋に神を祀っていた「御室」からきたといわれています。しばらく山を歩かなかったので、とても今回は新鮮です。

谷コースを歩きましたが、なかなかいい沢沿いの登山道です。上を見上げると秋空にカエデの紅葉です。秋ですね・・・木々は紅葉して・・・なんだか侘しいものがあります。これは日本人特有の感傷らしいですが........夕方は切ないです。しかも秋の夕暮れどきは本当に侘しいですね。





沢筋からそれて斜面を登ります。


「山頂まで70分」の看板を過ぎました。



眼下には紅葉した但馬の景色が広がっています。絶景です。





「山頂まで30分」の看板が待っていてくれました。ここらで標高1150mだそうでかなり登ってきていることがわかります。




大岩庭園と名づけられているとおりです。森の庭師はなかなかです。




ブナやカエデの広葉樹は葉を落としてしまい、ここらは初冬の装いです。

それにしても大きな岩です。



群を抜いて大きな岩がありました。「御室」なのでしょうか。



三室山の山頂です。結構広く360度の展望が広がっております。



ここで昼食です。今回はカレーうどん。風もあまりなく、全くいい登山日和です。

下山は往路をたどりました。それにしても素晴らしい秋空です。

カエデの綺麗なこと。



こちらはブナの紅葉です。良いですね。日本の秋!

こうして元気に山に登れることに感謝。感謝