経ヶ峰

ぼちぼち

2015年02月12日 11:02

2015年2月11日(水)

 津市西郊外にそびえる布引山地の山 経ヶ峰に登ってきました。今回はご近所さんと超ご近所さんと私の3名です。大般若経百巻が埋納されたという経塚が山頂近くにあり、この山名の由来となっています。
 地元の人が平尾(ひろ)神社と呼ぶ菅原神社の横の駐車場に車を置き、登山開始です。

このあたりの田んぼは畔がきれいに除草されています。整然とした田園風景が広がっています。


春ですね。葉の花畑があるじゃありませんか!
「私たちはこの地域の景観を向上させるため休耕田を利用して夏はひまわり、春は菜の花を育てています」
なるほど。なるほど。
日本のこの素晴らしい景観は先祖代々守られ、今もたゆまぬ努力によって保たれていることがわかります。
炭焼き小屋が残っていました。何とも言えない郷愁にかられます。

林道をゆきます。孟宗竹がきれいです。

林道終点からはうっそうとする杉林です。岩がゴロゴロする山道をゆき、山腹をジグザグに登ります。やがて
雑木林に出ます。傾斜が緩くなり、笹と灌木に覆われた道になります。雪がありますが大したことはありません。

電波反射板がありました。

さらにヒノキ林をゆきます。頂上です。

山頂には展望台も設けられていますが、登らなくても大パノラマが楽しめます。海から立ち上がる朝熊ヶ岳、白猪山、局ヶ岳へと連なる高見山地、青山高原の風車もよく見えます。伊勢平野、遠くにかすむ鈴鹿の山々。満足、満足。

山頂の遊歩道です。サイコー!!!

馬酔木が花芽をびっしりと着けています。青空に映えて素晴らしい。



春はすぐそこです。
帰りは避難小屋を経由して戻ります。それにしても立派な小屋です。夏にここでお世話になりたいと思いました。
今回も感謝、感謝の山行きでした。



関連記事